この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第94章 わかっているくせに
俺の手は美沙のへそから下へと進む……下腹部と腰を手のひらで撫で、それから指先でも愛撫する。

「あぁっ……そこまでよ……そこまでにして……」

俺の手が結合部に近付くと、美沙が俺の太ももに爪をくい込ませながら首を振る。

俺は構わずに指をゆっくりと結合部に近付ける。

「だめだめだめ……それ以上はだめ……だめ……だめ……」

俺の指がクリトリスまで数センチのところまで到達すると、美沙が目を閉じたまま大きく首を振る。


/660ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ