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美人ママは淫らな女神
第4章 熟女にアイドルコスチューム

左右の充血乳首を口に含んで舐め回してから、俺は下乳ラインに口を移動させてレロレロと舐める。
「あん……順番が違う……」
美沙が目を閉じたまま体をねじるように動かしながら喘ぐ。
そのままレロレロと横舐めでオッパイ全体を舐め回してから、乳首を口に含んで舌で転がす……それをゆっくりと繰り返す。
「あぁっ……オッパイばかりじゃなくて……ねえ……あなた……」
美沙がもどかしそうに何度も腰を浮かせる。
あまり焦らすのもかわいそうなので、今度は美沙の望みを叶えてやることにする……焦らせたり予想を裏切ったり望みを叶えてやったり……そのときの気分でアクセントをつける方が男と女は長続きすると俺は思っている。
何とか一度は結婚できたものの50歳になるまでほとんどモテた経験の無い俺の考えなのであまり当てにはならないが……。
「あん……順番が違う……」
美沙が目を閉じたまま体をねじるように動かしながら喘ぐ。
そのままレロレロと横舐めでオッパイ全体を舐め回してから、乳首を口に含んで舌で転がす……それをゆっくりと繰り返す。
「あぁっ……オッパイばかりじゃなくて……ねえ……あなた……」
美沙がもどかしそうに何度も腰を浮かせる。
あまり焦らすのもかわいそうなので、今度は美沙の望みを叶えてやることにする……焦らせたり予想を裏切ったり望みを叶えてやったり……そのときの気分でアクセントをつける方が男と女は長続きすると俺は思っている。
何とか一度は結婚できたものの50歳になるまでほとんどモテた経験の無い俺の考えなのであまり当てにはならないが……。

