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美人ママは淫らな女神
第4章 熟女にアイドルコスチューム

「満足してくれたかな?エッチなママさん」
焦点の定まらない目で激しく呼吸していた美沙が落ち着くのを待って声をかける。
「もう……わかってるくせに……これが欲しい……」
美沙が俺のガウンの中に手を入れて俺のペニスを握る……完全勃起しているペニスを握る。
「大きくなってる……硬くなってる……」
勃起ペニスをニギニギしながら、美沙が潤んだ瞳で俺の顔を見る。
「欲張りな淫乱ママさんだね……仕方ないから望みを叶えてあげるよ」
ほんとは「俺は今から美沙とSEXします!街で評判の美人ママとSEXします!」と叫びたいのを我慢してクールな男を演じながら、俺はガウンを脱ぎ捨てる。
焦点の定まらない目で激しく呼吸していた美沙が落ち着くのを待って声をかける。
「もう……わかってるくせに……これが欲しい……」
美沙が俺のガウンの中に手を入れて俺のペニスを握る……完全勃起しているペニスを握る。
「大きくなってる……硬くなってる……」
勃起ペニスをニギニギしながら、美沙が潤んだ瞳で俺の顔を見る。
「欲張りな淫乱ママさんだね……仕方ないから望みを叶えてあげるよ」
ほんとは「俺は今から美沙とSEXします!街で評判の美人ママとSEXします!」と叫びたいのを我慢してクールな男を演じながら、俺はガウンを脱ぎ捨てる。

