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美人ママは淫らな女神
第5章 熟女に三角ビキニ

「いや……そんなスケベな目で見ないで……」
そう言う美沙の顔は紅潮し、色白スベスベ肌のボディーもほんのり桜色に染まっている。
「そうだよね?見られるだけじゃ嫌だよね?大丈夫だよ……お楽しみ用の道具も借りてるから」
俺は床に置いてある大きめの透明ビニールのバッグを指差す……このラブホの会員登録している客が数室あるSMルームを予約してから利用するときだけ貸し出しサービスしている変態セットだ。
「だめ……私変態じゃないから……」
首を振る美沙の言葉はスルーして、俺はバッグから乗馬鞭を取り出す……本物より短くて鞭先の革も柔らかいSMプレイ用の乗馬鞭を取り出す。
そう言う美沙の顔は紅潮し、色白スベスベ肌のボディーもほんのり桜色に染まっている。
「そうだよね?見られるだけじゃ嫌だよね?大丈夫だよ……お楽しみ用の道具も借りてるから」
俺は床に置いてある大きめの透明ビニールのバッグを指差す……このラブホの会員登録している客が数室あるSMルームを予約してから利用するときだけ貸し出しサービスしている変態セットだ。
「だめ……私変態じゃないから……」
首を振る美沙の言葉はスルーして、俺はバッグから乗馬鞭を取り出す……本物より短くて鞭先の革も柔らかいSMプレイ用の乗馬鞭を取り出す。

