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犯されたスイミングスクール
第2章 謎の男

動かなくなった彩の身体に、男は全身を擦りつけるように抱きつくと、無防備な彩の口を貪るように舌を入れた。
「……彩ぴょんの……ぐちゅりゅる♪ ……お口汁、いくらでも……ちゅりゅっ♪ ……飲めちゃうね♪ 」
彩はされるがまま男に口を犯され続ける。
男の手に握られているスマホの画面には、怪しげな紋章と『催眠』の文字が表示されていた。
彩にもう自由は無い。
男は勃起した肉棒を、スボン越しに、彩の競泳水着に擦りつけながら、彩の清潔な蜜汁をゴキュゴキュ、と貪り飲む。
「くちゅぐちゅ、ハムっ、んむっ、っっんんんっちゅりゅっぱぁ、ずゅりゅ……っぱぁぁ♪」
引っ張り出すように吸い上げた彩の舌は、口からだらしなく垂れ下がり、白く濁った糸をダラァ〜と引いていた。
ピゅルゅっっ♪ と残り汁を、男が吸い上げる。
「……ごちそうさまでした♪ 」
彩の口は、本人が無自覚の状態で、見ず知らずの変質者に隅々まで犯された。
彩が密かに夢見ていた、ロマンチックなシチュエーションとは何もかも異なる形で。
「それじゃあ次は、彩ぴょんのお股を使わせてもらうからね♪ 」
そんなことはおかまいなしに、ズボンを脱ぎ始る。
露出した肉棒は、むわりと湯気をおび、血管を浮かせ、腹につきそうな勢いでそり返りながら隆起していた。
「……彩ぴょんの……ぐちゅりゅる♪ ……お口汁、いくらでも……ちゅりゅっ♪ ……飲めちゃうね♪ 」
彩はされるがまま男に口を犯され続ける。
男の手に握られているスマホの画面には、怪しげな紋章と『催眠』の文字が表示されていた。
彩にもう自由は無い。
男は勃起した肉棒を、スボン越しに、彩の競泳水着に擦りつけながら、彩の清潔な蜜汁をゴキュゴキュ、と貪り飲む。
「くちゅぐちゅ、ハムっ、んむっ、っっんんんっちゅりゅっぱぁ、ずゅりゅ……っぱぁぁ♪」
引っ張り出すように吸い上げた彩の舌は、口からだらしなく垂れ下がり、白く濁った糸をダラァ〜と引いていた。
ピゅルゅっっ♪ と残り汁を、男が吸い上げる。
「……ごちそうさまでした♪ 」
彩の口は、本人が無自覚の状態で、見ず知らずの変質者に隅々まで犯された。
彩が密かに夢見ていた、ロマンチックなシチュエーションとは何もかも異なる形で。
「それじゃあ次は、彩ぴょんのお股を使わせてもらうからね♪ 」
そんなことはおかまいなしに、ズボンを脱ぎ始る。
露出した肉棒は、むわりと湯気をおび、血管を浮かせ、腹につきそうな勢いでそり返りながら隆起していた。

