この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
屋上で日の光にさらされる京香の裸身は、また格別で、男達を興奮させた。
「先生が、生理だっていう証拠を見せてももらいてえな。」
平山の言葉に、他のものたちも声をあげた
「先生。ナプキンとって見せろよ。」
「いやです。もう許してください。」
「それじゃ帰ろうか。」
平山はそういうと、京香の服を取り上げ出口へと向かおうとした。
もちろんそんなことをされたら、裸同然の京香はこの後、校内で大恥を晒すことになる。
「待って。分かったから。」
京香は、そういい放すと、足を開きやや前かがみになってショーツの中に手を入れ、ナプキンを取り出した。
黒ずんだ固まりの混じった血のついたナプキンが男達の手に渡された。
「先生が、生理だっていう証拠を見せてももらいてえな。」
平山の言葉に、他のものたちも声をあげた
「先生。ナプキンとって見せろよ。」
「いやです。もう許してください。」
「それじゃ帰ろうか。」
平山はそういうと、京香の服を取り上げ出口へと向かおうとした。
もちろんそんなことをされたら、裸同然の京香はこの後、校内で大恥を晒すことになる。
「待って。分かったから。」
京香は、そういい放すと、足を開きやや前かがみになってショーツの中に手を入れ、ナプキンを取り出した。
黒ずんだ固まりの混じった血のついたナプキンが男達の手に渡された。