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凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
 松野が、京香の体を押し倒すように仰向けにし、四つん這いの美沙緒の体の下に押し入れた。

顔の直ぐ上で、ショーツに包まれた美沙緒の臀部が震えている。

男たちに足を持ち上げられる。

美沙緒が目をあけているかどうかは分からないが、京香の尻も美沙緒の真下にある。どちらが先に漏らしても、その痴態を見せてしまうことになる。

それどころか、美沙緒が排泄すれば、流れ出た排泄物は京香の顔を汚すことは間違いなかった。

それでも、京香は強い口調で訴えた。
「美沙緒さん。早く出しなさい。」

10秒、20秒、30秒、美沙緒は排泄をしない。

松野の手によって、再び浣腸器の先が京香の肛門に差し込まれた。

500cc。何とか耐え続けたが、さらに500ccの液体を入れらている途中で、京香の心と身体の堰が切れた。

激しい侮音とともに、大量の排泄物がショーツへの流れ出した。

足を持ち上げられていたため、その液体は京香の腰から背中へと伝って流れ大量の汚れとなっていった。

意識が遠のきかけた京香の目の前で、美沙緒の肛門にも浣腸器が挿入される。

美沙緒の絶叫とともに、京香の頭と顔を茶色い液体が汚していった。
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