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凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
男達が見つめる中、京香は指示にしたがった。男達の目に、汚れたショーツに包まれた尻がさらされた。

「ほら、足を開けよ。」

「きたねえパンティーだな。」

「くせえな。」

男達が口々に言った。

ショーツの右の裾の部分に赤い染みが広がっている。

日中、ショーツをはいたまま犯されたときに付いたものだった。

さらに、中央の部分は、かさかさに乾いて固くなっている。

腟とアナルに男の精を入れられ、染みだして付いたものだった。

後から、拭き取ったがきれいには取れなかった。

京香の尿もしみこんでいるはずで、臭いのも当然かもしれない。

「ここに何入れんてるんだい。」

一人が、ショーツの中の整理用品を指で押していった。

京香は、屈辱に口をつぐんだままだった。

「聞かれたらしっかり答えろよ。」

太股を思いっきり叩かれた。

「ナプキンです。」

京香が答えた物を、自分で取るように命じられた。
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