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第8章 安祐美の母

夫の太郎のモノより太くて長い梨田さんのペニス…
それは、夫婦の営み以上の快感をもたらしてくれるのを知っている由美子は興奮を隠せない。

梨田のペニスの圧迫感はすごい。
膣口は強烈に広げられ、
由美子は、その逞しい梨田のペニスに
一段と興奮する。

太い亀頭で擦られる膣壁も喜びを感じて、嬉し涙ならぬ愛液を溢れさせる。

「あっあああっ…あああっ…！！」

膣の奥に向かってペニスを挿し込まれるのに伴い、由美子は堪えられない快感に襲われ、
声を抑えることが出来ない。
嬉しさと悦びが込み上げてくるのでした。

「ダメですよ、注射ごときでそんな声を上げちゃ」

梨田の大きな手が由美子の口を押さえつける。

お医者さんごっこというよりも、
むしろ犯されているような気分になって由美子の興奮も絶好調だった。

たまらずに由美子は、
両手で梨田の尻肉を押さえながら
無意識のうちに下から股間を突き上げていた。

腋から差し込まれたに梨田の両腕で
しっかりと肩を抱きかかえられた由美子は
充実した満足感を覚えるのでした。

そして、梨田が器用に「の」の字を描くように腰を回し、リズミカルに膣を突き始めてくれた時には
由美子の悦びと嬉しさは最高潮に達しはじめていた。

梨田の太いペニスで広げられる膣壁と
亀頭で突き上げられる子宮口が
とてつもなく堪らなく感じる…
そして、由美子は更なる快感を求めて
股間を突き上げ、絶頂を目指して夢中になってゆく。

「あああっ…いい…いい…！
気持ちいい…！！ああああっ…！！
いい…いいぃ…！！あああああっ…！！」

そのように発したあえぎ声は
梨田の大きな手に遮られて
「むむぅっ…！！うううっ！」と
まるでうなされているような声となって病室にわずかに漏れた。

ストロークの大きいピストン運動で突き続けられ、由美子の快感はどんどんと上昇し始めた。