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トライ アゲイン
第6章 陸上部の飛鳥先輩
「どうだい?俺のチ○ポでかいだろ?
テニス部の合宿で皆と風呂に入ったんだけど、
俺のチ○ポが一番デカかったんだよ」
よほどペニスの大きさに自信があるのか
フルに勃起しているソレを宝物でも扱うように大事にシコシコし始めた。
初めて見る勃起した男性のおちんちん…
デカいとか、そういう形容詞を抜きに
ソレが自分の中に入るのかと恐怖心さえ覚えた。
「あのさ…安祐美、フェラチオって 知ってるよな?」
「…フェ?」
処女でもそれなりに下ネタで盛り上がる女子高生なのだ。
それが何を意味しているのか知ってはいたけれど
「もちろん知っている」とも答えられるはずもなく、初めて聞く行為だとカマトトを決め込んだ。
「フェラチオ だ よ。
つまりな、 口 で…く、 口 で しゃぶってさ、
俺のチ○ポをじゅぽじゅぽするんだ よ」
「口にぃ?」
行為そのものは知ってはいたけれど
さすがにソレを口に含むなんてできないと安祐美は驚いた。
「なあ、頼むよ」
飛鳥先輩は安祐美の顔のそばでひざまずいて
ペニスを口元に持ってくる。
しゃぶれ、というのである。
部活動を終えてからシャワーさえしていないペニスはツンと臭い匂いがした。
そんな肉棒を自分の口に含むなんて…
「えっ と…そ、それは…さすがに…」
「頼むよ、安祐美」
「…え~っ…」
「俺のこと、好きなんだろ?
わかっているんだぜ
俺もお前を好きなんだ」
それは安祐美にとっては魔法の言葉だった。
「好きだ」そう言わ れると、
安祐美は拒みきれなくなっ て しまう。
(先輩に嫌われたくない…)
その一心で、安祐美はついに決心し、
飛鳥先輩の大きくてカチカチに硬くなっ たペニスを口に含んだ。