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トライ アゲイン
第6章 陸上部の飛鳥先輩

「もっとエッチな事がしたい?
後は…挿れちゃうくらいしかないけど…」

「い、挿れてみたいです…!興味あります…」

「本当にイイの?…
じゃあ入れちゃおうかなあ?」

「お願いです…挿れられたいです…
はぁっ…はぁっ…」

すると飛鳥先輩は安祐美をベッドに仰向けに寝かせると、安祐美の両方の足首を持ってグイッと持ち上げた。
脚をVの字に開かれた安祐美は、
制服のミニスカートが捲れて股間を丸出しにされていた。

「じゃあ、自分でおま○こを広げなよ…」

「あ…!はい…」

言われるままに
尻の脇から手を回して尻肉を左右にグイッと押し広げた。

「そのままにして…うん、いいぞ、いい眺めだ…」

飛鳥先輩はスマホを取り出すと
丸見えになった安祐美の股間をパシャ、パシャとスマホで接写した。

「やんっ…!撮らないで!」

「おいおい、さんざん舐められて全部俺に見られた後なんだぜ、処女のおま○こを記念に残すぐらい何てことはないだろ?」

「で、でも…お願いです、誰にも見せないって約束して!」

「誰にも見せねえよ、これは俺のコレクションだからな」

嘘だった。
小遣いが欲しくなったら、この画像をそれなりの値段で売りさばくつもりだった。

「じゃ、そろそろ挿入させてもらうね…」

「あっ!当たってるぅ…!先が…アソコに…」

生の挿入の感覚を楽しむように
飛鳥先輩は亀頭で薄い陰唇を捲るように
くちゅくちゅと音を立てて遊ぶ。

「じゃあ、挿入しちゃうからね…
痛かったら無理しないでちゃんと言うんだよ…」

「はい…あぁっ…あっ…!やぁっ…!ん…」

好き…ハメられたい…我慢出来ない…チ○ポ欲しい…

そんな感情が安祐美の中に、充満していた。

憧れの飛鳥先輩とオトコとオンナの関係になれる…

「ああぁ…先が入りそう…です…あぁ…!」

亀頭が的確に膣口に埋め込んできた。
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