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12歳年下の彼のお誕生日の話
第7章 沖縄旅行 2日目

ズル…っと…お尻を出す様に…
ワイドパンツを降ろされてしまう。
まだ…パンツは…お尻を出しただけの
場所で…止まっていて。

『巴さん……畳の上に…
伏せて…四つん這いになれますか?』

畳の痕が顔に付かない様に
はいどーぞと…こっちの顔の来る方に
彼が掴んだクッションをパスして来て。

巴はそのクッションを…受け取ると
畳の上に…お尻を上げて
上体を伏せた四つん這いになる。

『これ…全部…脱がせますね…?』

足を抜く様に言われて
彼に手伝われながら…パンツを脱がされて。
こっちも…と…上のトップスも脱がされた。

彼も…結構お酒も飲んでたから
暑くなったみたいで、
自分も…ボクサーパンツだけになって。
エアコンの温度を下げると。
お待たせしちゃいましたか?と
こっちに戻って来たので。
彼が離れている間…楽にしていた
自分の身体の体勢を四つん這いに戻した。

ショーツの上から…アソコに
彼が…顔を埋めて来て
スウウ…っと…アソコの匂いを…
吸って確かめられているのを感じる。

「やっ…匂い…嗅いじゃ…ダメッ
あぁ、…んっ、ああぁあんっ…ダメッ」

グリグリとアソコの辺りを
彼が鼻を押し付けて刺激して来て
鼻で愛撫されてるのか、嗅がれるのか
どっちもなのか…分からなくなって来る。

『巴さんの…濃いくて…、
えっちな匂いがしてますね…』

ふぅうう…っと…ショーツ越しに
吐息を吹きかけられてビクっと腰が跳ねる。

舌でショーツの上から陰列をなぞって来て
クリトリスを…ショーツの上から舐められる。

「んはぁっ、あぁ、舐めちゃ…だめッ…」

『ダメなんですか?じゃあ…直接ですね?』

ズルッと…ショーツを下げられてしまって
丸出しになったアソコを舌でツンツンと
つつかれてしまって、グイっと大陰唇を
左右に開かれてアソコに舌を這わされる。

「やっ…ダメッ……今はッ…ダメって
んあぁあ、い、言ったの…にっ…」

『美味しい…ですよ…?巴さんの味』

「やぁ…言わないでっ、んあぁぁっ…
あぁあっ、ん、あ、あ、ああぁぁっん」

後ろから伸びて来た手が
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