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主婦という枯れない花
第11章 ほぐされる
「駄目っ!イッたばかりだからっ、」
聞く耳を持たず突き上げてくる。
「許してっ!」
こんなのおかしくなる。男性に抱かれないとここまで強く突かれることはない。
「ごめんなさいっ、すぐに逝っちゃうっ!」
「俺もイクよ!」
彼がさらに動きを速く強くする
奥の子宮口は膨れ上がりペニスで突かれるたび激しい快感を生み出してくる。
「駄目っ、無理っ!」
またイカサレてしまう。
「俺もイクッ!」
彼がそう言って強く打ち付ける。
「アッーーッ!」
「俺もイクッ!」
最後はほぼ同時に絶頂を迎える。。私の中でペニスが跳ね大きく震える。
私の膣も締め付け精液を搾り取ろうとする。
「美樹さん、ありがとう」
彼が抱きしめてくる。
私も彼に抱きつきしばらく余韻に浸っていた。
お互いシャワーを浴び部屋を出て別れる。
帰宅の間、セックスを思い出す。
久し振りの男性とのセックス。茜ちゃんにも遥香にも悪いが男性とでしか得られない、満たされないものがあった。
力強いピストン。私の中で震えるペニス。
一つ一つを思い出す。
(最低だな私)
茜ちゃんと遥香の顔を思い出しながら思う。
帰ったら、おそらくオナニーをするだろう。
先程セックスしたばかりなのに再び愛液の感覚を性器に感じていた
聞く耳を持たず突き上げてくる。
「許してっ!」
こんなのおかしくなる。男性に抱かれないとここまで強く突かれることはない。
「ごめんなさいっ、すぐに逝っちゃうっ!」
「俺もイクよ!」
彼がさらに動きを速く強くする
奥の子宮口は膨れ上がりペニスで突かれるたび激しい快感を生み出してくる。
「駄目っ、無理っ!」
またイカサレてしまう。
「俺もイクッ!」
彼がそう言って強く打ち付ける。
「アッーーッ!」
「俺もイクッ!」
最後はほぼ同時に絶頂を迎える。。私の中でペニスが跳ね大きく震える。
私の膣も締め付け精液を搾り取ろうとする。
「美樹さん、ありがとう」
彼が抱きしめてくる。
私も彼に抱きつきしばらく余韻に浸っていた。
お互いシャワーを浴び部屋を出て別れる。
帰宅の間、セックスを思い出す。
久し振りの男性とのセックス。茜ちゃんにも遥香にも悪いが男性とでしか得られない、満たされないものがあった。
力強いピストン。私の中で震えるペニス。
一つ一つを思い出す。
(最低だな私)
茜ちゃんと遥香の顔を思い出しながら思う。
帰ったら、おそらくオナニーをするだろう。
先程セックスしたばかりなのに再び愛液の感覚を性器に感じていた