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カクテルバー 『cross×』
第4章 ソルティードッグ♪と スクリュードライバー♪
襲い掛かる快楽は、この世の物なのだろうか…
お互いの体に電流が通っているかのように、ピリピリとした刺激が後から後からやって来た。
「汐里… もう 入れても……いい?…」
下腹部はピリピリとした刺激によって、蜜をたたえ彼の熱く力強いモノを待っていた。
「来て――琢磨。貴方が欲しい……」
まだ十分な愛撫を受けていないにも関わらず、彼のモノは溢れ出る液で濡れていた…
「汐里!…うっ……」
「琢磨!あ〜…っ、愛してるわ……」
ひとつになると、私たちは壊れる位に抱き締めあった…
動かなくても差し込まれているだけで逝ってしまう…快感で壊れてしまいそうだった――――
お互いの体に電流が通っているかのように、ピリピリとした刺激が後から後からやって来た。
「汐里… もう 入れても……いい?…」
下腹部はピリピリとした刺激によって、蜜をたたえ彼の熱く力強いモノを待っていた。
「来て――琢磨。貴方が欲しい……」
まだ十分な愛撫を受けていないにも関わらず、彼のモノは溢れ出る液で濡れていた…
「汐里!…うっ……」
「琢磨!あ〜…っ、愛してるわ……」
ひとつになると、私たちは壊れる位に抱き締めあった…
動かなくても差し込まれているだけで逝ってしまう…快感で壊れてしまいそうだった――――