この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
カクテルバー 『cross×』
第6章 リキュール・ベースの カクテル♪
快楽の波に狂わされた私の身体は、彼の前に大きく足を開いた。
"もっと激しく"
そのおねだりの言葉を待っていたかの様に、彼の愛撫は激しくなっていく…
秘部の真珠を中指で押し潰す様に刺激を与える。
「こんなになってたの? 悪い子だ…
此処にお仕置きをしないといけないね…」
そんな卑猥な言葉と、指での繊細な愛撫で…私を最初のオーガズムに導いた…
更に溢れ出した蜜を、今度は舌を使ってピチャッピチャッと音を発てて絡めた取る…
「あ…っ!ふぅん…ああっ!」
"もっと激しく"
そのおねだりの言葉を待っていたかの様に、彼の愛撫は激しくなっていく…
秘部の真珠を中指で押し潰す様に刺激を与える。
「こんなになってたの? 悪い子だ…
此処にお仕置きをしないといけないね…」
そんな卑猥な言葉と、指での繊細な愛撫で…私を最初のオーガズムに導いた…
更に溢れ出した蜜を、今度は舌を使ってピチャッピチャッと音を発てて絡めた取る…
「あ…っ!ふぅん…ああっ!」