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カクテルバー 『cross×』
第6章 リキュール・ベースの カクテル♪
しばらくの間私は、意識を飛ばしてたらしく
目を醒ますと心配そうに私を見ていた。
「ごめん…激しくしちゃったね。」
「ううん…私こそ。すごく久しぶりだったから。
それに孝一さんが……上手で、気持ち良かったの…」
彼は、私をぎゅうっ!と抱き締めた。
「かわいい事をいうと、ますます好きになるよ…!」
そう言うあなたを私も抱き締めた返した。
ゆっくり優しい口付けの後、私たちは甘く見つめ合う…
「孝一さんが好きです。
私の中に…来てください…」
「わかった。 …ありがとう、いくからね…」
そう言うと、彼の硬く直下たったモノが…私の花弁を分けていく…
「あずさ…優しくするから…力を抜いて…」
「はい…」
彼のことばに頷くとゆっくり目を閉じた
目を醒ますと心配そうに私を見ていた。
「ごめん…激しくしちゃったね。」
「ううん…私こそ。すごく久しぶりだったから。
それに孝一さんが……上手で、気持ち良かったの…」
彼は、私をぎゅうっ!と抱き締めた。
「かわいい事をいうと、ますます好きになるよ…!」
そう言うあなたを私も抱き締めた返した。
ゆっくり優しい口付けの後、私たちは甘く見つめ合う…
「孝一さんが好きです。
私の中に…来てください…」
「わかった。 …ありがとう、いくからね…」
そう言うと、彼の硬く直下たったモノが…私の花弁を分けていく…
「あずさ…優しくするから…力を抜いて…」
「はい…」
彼のことばに頷くとゆっくり目を閉じた