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カクテルバー 『cross×』
第6章 リキュール・ベースの カクテル♪
セカンド・バージン
まさに私はそうだった。
夫と別れ15年…
子育てで精一杯で、再婚なんて考えなかった。
セックスだって、夫はあまり求めなかった…
だから、自分で慰める方が気持ちいいと思えた。
それが彼の愛撫は格別だった。
彼のモノがゆっくり入ってくる…
「あっ…いたい…」
久しぶりだからだろうか…キツすぎて痛みを感じた
「息を吐いて、もっと力を抜いて…」
私は、陣痛の時のように
ふうーっと息を吐いた…
その途端、熱く大きいモノがスルリと滑り込んだ。
「うっ!キツくて締まるよ…ん…ん!」
彼が呻き声を上げた。中で絡まったのを確かめるようにじわりじわりと抜き差しを始めた。
「ああーん…!孝一さんが…入ってるわ…」
「うん…はぅ…う…!
気持ちいいよ…」
動く度に声を上げて彼自身を感じた
まさに私はそうだった。
夫と別れ15年…
子育てで精一杯で、再婚なんて考えなかった。
セックスだって、夫はあまり求めなかった…
だから、自分で慰める方が気持ちいいと思えた。
それが彼の愛撫は格別だった。
彼のモノがゆっくり入ってくる…
「あっ…いたい…」
久しぶりだからだろうか…キツすぎて痛みを感じた
「息を吐いて、もっと力を抜いて…」
私は、陣痛の時のように
ふうーっと息を吐いた…
その途端、熱く大きいモノがスルリと滑り込んだ。
「うっ!キツくて締まるよ…ん…ん!」
彼が呻き声を上げた。中で絡まったのを確かめるようにじわりじわりと抜き差しを始めた。
「ああーん…!孝一さんが…入ってるわ…」
「うん…はぅ…う…!
気持ちいいよ…」
動く度に声を上げて彼自身を感じた