この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
カクテルバー 『cross×』
第8章 ノンアルコール・カクテル♪

初めはアキのアプローチから始まったのだが、いつの間にか僕の方がぞっこんになっていた。
アキはセックスの時も積極的だった…
自分がして欲しい事を言葉にした。
「ショウ…早く触って…」
ソファーで寛ぐ僕の膝の上を跨いで首に手を回し濃厚なキスをする。
そうして僕の手をたわわな胸に導く…
彼女は小柄て華奢だが、魅力的過ぎる身体を持っていた。
見た目とのギャップに誰もが虜になるだろう…
柔らかな感触を指先で感じながら舌を絡めてくるアキ…僕の体は直ぐに反応していくのだった…
アキはセックスの時も積極的だった…
自分がして欲しい事を言葉にした。
「ショウ…早く触って…」
ソファーで寛ぐ僕の膝の上を跨いで首に手を回し濃厚なキスをする。
そうして僕の手をたわわな胸に導く…
彼女は小柄て華奢だが、魅力的過ぎる身体を持っていた。
見た目とのギャップに誰もが虜になるだろう…
柔らかな感触を指先で感じながら舌を絡めてくるアキ…僕の体は直ぐに反応していくのだった…

