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カクテルバー 『cross×』
第2章 ドライ・マティーニ♪

震える指でショーツが一気に落とされた…
「あぁ…!」
先に声を放ったのは、あなただった。
直ぐにあなたも裸なると…そのモノはもう限界と言わんばかりになっていた…
狭いバスタブの中で、私を愛撫しながら洗ってくれた
ボディーソープを流した後も、後から後から滑らかなぬるみを帯びた蜜が溢れた
今度は私が熱く硬くなったモノを包むようにして洗うと、あなたは息を荒げて
「もうベッドに行こう」
と促した。
これ程熱い夜は最初で最後だったかな…
此れから始まろうとする淫らな行為を期待して、体は既に 疼いていた…
「あぁ…!」
先に声を放ったのは、あなただった。
直ぐにあなたも裸なると…そのモノはもう限界と言わんばかりになっていた…
狭いバスタブの中で、私を愛撫しながら洗ってくれた
ボディーソープを流した後も、後から後から滑らかなぬるみを帯びた蜜が溢れた
今度は私が熱く硬くなったモノを包むようにして洗うと、あなたは息を荒げて
「もうベッドに行こう」
と促した。
これ程熱い夜は最初で最後だったかな…
此れから始まろうとする淫らな行為を期待して、体は既に 疼いていた…

