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カクテルバー 『cross×』
第2章 ドライ・マティーニ♪

「じゃ… 目を閉じていて… 」
私はゆっくり目を閉じた…
何時も彼とのセックスはいたってノーマル。明かりを落として愛し合った。
だけど今日のあなたは違う人みたい、明るいのに指先も少し震えてる…
プチっと背中のホックが外されて、肩から紐が落とされた…
「コウ… 綺麗だ、この体は俺の物だ…」
そう言うと、片方の胸を両手で包み込み先端にそっと口付けた…
「あッ!」
急に訪れた快感に体がよろめくと、腰をグッと支えられた。
更にもう片方にも同じように軽くキスをした…
「おっきい胸だ…ここ弱いよな…感じるんだろう?」
「や……そんな事…意地悪言わないで」
あなたの言葉が私を淫らな女に変えていく…
私はゆっくり目を閉じた…
何時も彼とのセックスはいたってノーマル。明かりを落として愛し合った。
だけど今日のあなたは違う人みたい、明るいのに指先も少し震えてる…
プチっと背中のホックが外されて、肩から紐が落とされた…
「コウ… 綺麗だ、この体は俺の物だ…」
そう言うと、片方の胸を両手で包み込み先端にそっと口付けた…
「あッ!」
急に訪れた快感に体がよろめくと、腰をグッと支えられた。
更にもう片方にも同じように軽くキスをした…
「おっきい胸だ…ここ弱いよな…感じるんだろう?」
「や……そんな事…意地悪言わないで」
あなたの言葉が私を淫らな女に変えていく…

