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危険な遊び〜番外編。
第4章 要とえっち
グチュ…グチュ…グチュ…
陽菜『あっんッッ…はぁはぁ、
あんッ…あんッ…
私…もうダメっ…かな…めっ
はぁはぁ…もぅいっ…んッ…れて…
お願い…』
要『まだ駄目…まだ我慢できるだろ?』
陽菜『あっん…ダっ…ダメ…私もうっ
…ほんとに…我慢…できない…』
要は私に覆い被さり…
私の秘部に…先だけ入れたり
出したりしながら…
悪戯な笑顔を浮かべる…
散々焦らされた
私の秘部は…蜜がドクドクと
溢れだし…
いやらしい音が居室中に響き
わたる…
何度も懇願するもなかなか
挿入してもらえない…
陽菜『あっんッッ…はぁはぁ、
あんッ…あんッ…
私…もうダメっ…かな…めっ
はぁはぁ…もぅいっ…んッ…れて…
お願い…』
要『まだ駄目…まだ我慢できるだろ?』
陽菜『あっん…ダっ…ダメ…私もうっ
…ほんとに…我慢…できない…』
要は私に覆い被さり…
私の秘部に…先だけ入れたり
出したりしながら…
悪戯な笑顔を浮かべる…
散々焦らされた
私の秘部は…蜜がドクドクと
溢れだし…
いやらしい音が居室中に響き
わたる…
何度も懇願するもなかなか
挿入してもらえない…