この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
危険な遊び〜番外編。
第3章 要の独占欲〜陽菜目線編
要の舌が胸の膨らみまで下りてきて…

チクッと痛みが走る…

陽菜『ぁんっ…要痛いっ。』

要はキツく私の胸の膨らみに
口づけしている…

少しして…要の顔が上がる…

痛いぐらいにするから…
キスマーク…ついてるっ…

要『これくらい我慢しろよ。
お前は俺のって印嫌って
ほど、つけたら…
今度は俺の事しか考えられなく
なるぐらい…感じさせて
やるから…。』

そういい終わると…
要はまた違う所に唇を落とし…
痛みが走る…
チクっ…
チクっ…
チクっ…。

陽菜『あんっ、あんっ…
要…あんっ…はぁはぁ。』

はじめはチクっ、チクっと痛かったが
だんだんその痛みが快感に変わり
私は、要の名前を呼びながら
声を漏らし、また感じはじめていた…。

/91ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ