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危険な遊び〜番外編。
第3章 要の独占欲〜陽菜目線編
要の舌が胸の膨らみまで下りてきて…
チクッと痛みが走る…
陽菜『ぁんっ…要痛いっ。』
要はキツく私の胸の膨らみに
口づけしている…
少しして…要の顔が上がる…
痛いぐらいにするから…
キスマーク…ついてるっ…
要『これくらい我慢しろよ。
お前は俺のって印嫌って
ほど、つけたら…
今度は俺の事しか考えられなく
なるぐらい…感じさせて
やるから…。』
そういい終わると…
要はまた違う所に唇を落とし…
痛みが走る…
チクっ…
チクっ…
チクっ…。
陽菜『あんっ、あんっ…
要…あんっ…はぁはぁ。』
はじめはチクっ、チクっと痛かったが
だんだんその痛みが快感に変わり
私は、要の名前を呼びながら
声を漏らし、また感じはじめていた…。
チクッと痛みが走る…
陽菜『ぁんっ…要痛いっ。』
要はキツく私の胸の膨らみに
口づけしている…
少しして…要の顔が上がる…
痛いぐらいにするから…
キスマーク…ついてるっ…
要『これくらい我慢しろよ。
お前は俺のって印嫌って
ほど、つけたら…
今度は俺の事しか考えられなく
なるぐらい…感じさせて
やるから…。』
そういい終わると…
要はまた違う所に唇を落とし…
痛みが走る…
チクっ…
チクっ…
チクっ…。
陽菜『あんっ、あんっ…
要…あんっ…はぁはぁ。』
はじめはチクっ、チクっと痛かったが
だんだんその痛みが快感に変わり
私は、要の名前を呼びながら
声を漏らし、また感じはじめていた…。