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危険な遊び〜番外編。
第17章 危険なゲーム 〜 王様ゲーム編 要編
匠『わかった。陽菜おいで。』
陽菜は嬉しそうに、東條に
駆け寄る…。
そして、東條が陽菜を抱きしめる。
匠『はい、ぎゅー。』
陽菜『 へへへっ、ありがとっ。
匠さん大好き。』
その様子を見てちょっと、ムカっ
とする…
陽菜『じゃあ、次は要ね、
要は私にちゅうってして。』
酔ってるせいなのか、涙目で
上目遣いでそういってくる…
こいつ…
要『そんな事言って、お前後で、
後悔すんなよ?』
陽菜『いいよっ、早くしてっ…
王様の命令は、絶対なんだよ?』
要『じゃあ、目つぶれよ。』
そういうと…陽菜は目を閉じる…
陽菜の両頬に手を添え…
唇に自分の唇をつける…唇の隙間
から、舌を滑りこませ…
口内をちょっと掻き回しただけで…
陽菜の口から喘ぎ声が漏れる…
陽菜『んんっ…んん…』
そのまま…さらに激しく口内を
掻き混ぜてやると…
『んんっ…はんっ…あぁ…んんん…』
陽菜は足をガクガクさせる…
唇をはなしてやると…
虚ろな目で…
ガクッと座りこみ…
はぁ、はぁ…っと…
呼吸を整えている…。
少しし…呼吸が整うと…
陽菜『要、匠さん…したぃ…。』
陽菜は嬉しそうに、東條に
駆け寄る…。
そして、東條が陽菜を抱きしめる。
匠『はい、ぎゅー。』
陽菜『 へへへっ、ありがとっ。
匠さん大好き。』
その様子を見てちょっと、ムカっ
とする…
陽菜『じゃあ、次は要ね、
要は私にちゅうってして。』
酔ってるせいなのか、涙目で
上目遣いでそういってくる…
こいつ…
要『そんな事言って、お前後で、
後悔すんなよ?』
陽菜『いいよっ、早くしてっ…
王様の命令は、絶対なんだよ?』
要『じゃあ、目つぶれよ。』
そういうと…陽菜は目を閉じる…
陽菜の両頬に手を添え…
唇に自分の唇をつける…唇の隙間
から、舌を滑りこませ…
口内をちょっと掻き回しただけで…
陽菜の口から喘ぎ声が漏れる…
陽菜『んんっ…んん…』
そのまま…さらに激しく口内を
掻き混ぜてやると…
『んんっ…はんっ…あぁ…んんん…』
陽菜は足をガクガクさせる…
唇をはなしてやると…
虚ろな目で…
ガクッと座りこみ…
はぁ、はぁ…っと…
呼吸を整えている…。
少しし…呼吸が整うと…
陽菜『要、匠さん…したぃ…。』