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危険な遊び〜番外編。
第18章 トイレの前で…陽菜編
ふらつく足で要に支えてもらい…
トイレの前に着き…
トイレを済ませて、
服を整え…なんとか
一人で立ち上がり…
トイレから出る…
陽菜『要〜お待たせ。』
要『おう。掴まれよ。』
陽菜『うん。あっ…』
掴まろうとして、大きくふらつき
要に支えられる…
要『危なっかしいな…』
陽菜『うっ…ありがとっ。』
要『お前さっきしたいっていってたの
実はマジだったろ?』
陽菜『うっ…え?』
図星をつかれ、驚き…
とぼけたように聞き返す…
要『図星かよ。
戻る前に俺しか見れないように
してやるよ。』
そういった要は、
片手で支えた体制のまま
『しっかり捕まっとけよ。』
そういい…スカートの中に手を
入れ、太ももを撫ぜる…
陽菜『あっ…要…ダメっ…』
要『ダメ、許してやんない。
さっきムカついたから…』
そしてそのまま…下着の中にスルリと
手を侵入させ、私の秘部に触れる…
要『なんだよ、もう濡れてる。』
陽菜『あっ…要…ちがっ…』
トイレの前に着き…
トイレを済ませて、
服を整え…なんとか
一人で立ち上がり…
トイレから出る…
陽菜『要〜お待たせ。』
要『おう。掴まれよ。』
陽菜『うん。あっ…』
掴まろうとして、大きくふらつき
要に支えられる…
要『危なっかしいな…』
陽菜『うっ…ありがとっ。』
要『お前さっきしたいっていってたの
実はマジだったろ?』
陽菜『うっ…え?』
図星をつかれ、驚き…
とぼけたように聞き返す…
要『図星かよ。
戻る前に俺しか見れないように
してやるよ。』
そういった要は、
片手で支えた体制のまま
『しっかり捕まっとけよ。』
そういい…スカートの中に手を
入れ、太ももを撫ぜる…
陽菜『あっ…要…ダメっ…』
要『ダメ、許してやんない。
さっきムカついたから…』
そしてそのまま…下着の中にスルリと
手を侵入させ、私の秘部に触れる…
要『なんだよ、もう濡れてる。』
陽菜『あっ…要…ちがっ…』