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危険な遊び〜番外編。
第18章 トイレの前で…陽菜編
要は悪戯な笑みを浮かべ…
要『何が違うんだよ…
こんなに濡らして…』
こんな状況なのに…
要にちょっと触られただけで、
身体はその手をさらに求めるように
濡れてくる…
要の指が中に入り…
その指が動くたびに…
クチュ…クチュ…と
嫌らしい音を立てる…
陽菜『あんっ…』
嫌らしい水音と私から漏れる声が
が周囲に響く…
私の声を聞いた要の指が
突然激しく動き出し…
同時にクリとリスにも
刺激を与える…
陽菜『はぁん…あぁん…ダメっ…』
要『あんまり声出したら…
東條に聞こえるぜ?』
陽菜『あんっ…ダメっ…恥ずかし…』
けど、そんなに激しくされたら…
声抑えるなんて…出来ないよ…
要『何が違うんだよ…
こんなに濡らして…』
こんな状況なのに…
要にちょっと触られただけで、
身体はその手をさらに求めるように
濡れてくる…
要の指が中に入り…
その指が動くたびに…
クチュ…クチュ…と
嫌らしい音を立てる…
陽菜『あんっ…』
嫌らしい水音と私から漏れる声が
が周囲に響く…
私の声を聞いた要の指が
突然激しく動き出し…
同時にクリとリスにも
刺激を与える…
陽菜『はぁん…あぁん…ダメっ…』
要『あんまり声出したら…
東條に聞こえるぜ?』
陽菜『あんっ…ダメっ…恥ずかし…』
けど、そんなに激しくされたら…
声抑えるなんて…出来ないよ…