この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
危険な遊び〜番外編。
第20章 陽菜 ある日の夢で。
目を開けると、真っ暗…
手足も動かない…

や…やだっ…
縛られてる…

あれ?要、要は⁈
なにこれっ、

陽菜『誰か、助けて。』


『しっ〜』


匠『陽菜大丈夫。落ち着いて…。』
要『そうだよ、落ち着け。
お前うろたえすぎ…。』

その声、要と匠さん?

陽菜『落ち着けってこれ、なに?
ほどいてっ。』

要『ダメ。じっとしてろ。
すぐ気持ちよくしてやるから。』

えっ…
なにそれ、
どういうこと⁈



/91ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ