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第20章 陽菜 ある日の夢で。

そして…音と共に…
クリにも、振動が加わる…

陽菜『あんっ…んんっ…んんっ…はぁはぁ
そんな…んんっ…ダメ…あんっ…』

要『駄目じゃないだろ？
気持ちいいってちゃんと
いわないとやめるからな。』

陽菜『あんっ…／／
…ダっ…ダメ…
やめないで…んんっ…』

要『じゃあ…気持ちいいです。って
いえよ。』

そういわれてるあいだも
刺激は止まることなく…与え続けられ…
陽菜『あんっ…はぁ…んっあんっ…
気持ち…いぃ…／／』

要『気持ちいいです、だろ？』

陽菜『あんっ…はぁ…はぁんんっ
気持ちいいですっ‼︎んんっ…
ああぁぁんっ…／／…』

要『最初から素直にそういえよな。』

匠『ちゃんと言えたんだから、えらいよ。
うん、よく出来ました。』

そういって頭を撫ぜられたけど、
私は感じてしまい…それどころじゃ
なくて…

匠『すっごい感じてるね。陽菜
可愛いよ。

そのまま…
もっと感じて…。』