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危険な遊び〜番外編。
第20章 陽菜 ある日の夢で。
そして、目隠しが外され…
私は、裸で、手と足をやっぱり
ベッドの柱に繋がれて…
大の字で寝かされていた…。

クリや乳首ばかり
ローターで刺激され…

いつも以上に感じて…
声を上げ…

媚薬を塗られたせいで
狂いそうな感覚に陥りながらも…
中にもたまらなく欲しくなってきて…

自然と腰を動かしてしまい…

要『腰動いてんぞ?
どうした?』

陽菜『あんっ…あんっ…もう欲しいの…
要、んんっ…あんっ…あんっ…
お願いっ…』

要『クスっ…どこに何が欲しいわけ?
ちゃんといえよ。』

わかっているくせに…
要の意地悪っ…。
だけど…今の私には抵抗する
気力はなくて…

陽菜『あんっ…あんっ…中に
中に…んんっ…中に…
要のいれてっ…。』

要『まあ、お前にしちゃあ、
上出来…けど、今日は、
俺のじゃなくて…これっ、
いれてやるよ。』
そういって…
要がなにかを取り出す…

陽菜『んん…あぁんっ…なにそれっ…』

匠『陽菜、あれはバイブだよ。
大丈夫、気持ちいいはずだから
身体の力抜いて…』

そう匠さんが言ったのと同時に
要がピンク色のバイブを私の中に
挿入していく…

陽菜『あんっ…あん…んんっ…ん…//』

要『デカイバイブだったけど、
すんなり入ったな…

入れただけなのに…
蜜次から次に溢れてくるし…

バイブしっかり咥え込んで
る…』

陽菜『んんっ…あんっ…ダメ…
そんなっ//見たら…
やだぁぁ…//
んんっ…あぁんっ…』

要『じゃ、動かすから。』
そういって、バイブのスイッチを
入れる…バイブの先が
中でグルグルと音を立てて
周り、さらに要が上下に激しく
動かしていく…

胸への振動はなくなったけど…
クリと中を一気に激しくされ…
今までにない快感の波に襲われ
そうになり…
私は声をあげる…




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