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妹は兄の性奴隷
第1章 シスコン兄とブラコンドM妹の性活
マミは兄アムロの言いつけを守る。

両親は共働きなので、学校から帰っても、家には誰もいない。

家に帰ると必ず玄関で着ている全ての服や下着を脱いでから自室に入る。両親が家に居ない間は、自宅では必ず全裸で過ごさなければならないと兄アムロに言われている

宿題を手早く済ませると兄の部屋へ行き、ベッドに鎖で繋がれた首輪をつけ、南京錠で鍵をかける。両手は後手に手錠をかける。

どちらの鍵も兄アムロが持っているため、兄が帰るまではこのまま待つことになる。

またの兄部屋とマミの部屋には見守りカメラが置いてあり、言いつけを守っているかをいつでも確認出来る。 

もし言いつけを守らなければ、お仕置きが待っているのだ。

最初は嫌だった全裸や拘束も、大好きな兄の楽しそうな顔を見ていると嫌ではなくなった。

一時間ほどすると、アムロが帰って来た。アムロが部屋に入ると、マミは挨拶をする。

「お兄様。おかえりなさい」

「ただいま。今日も言いつけを守れてえらいな。」

アムロはマミの頭をなで、荷物を置き、椅子に座る。

夕食までの少しの時間。アムロはマミを弄ぶのだ。

今日はフェラチオをさせるため、ズボンとパンツを脱ぎ、マミの前に横たわる。

マミは後ろ手に手錠をかけられ、首輪をプレゼント鎖で繋がれたまま頭を下げ、アムロのちんちんを咥える

フェラチオも気持ち悪いと思っていたが、嫌ではなくなり性飮できるようになった。

咥えると全体を舌で濡らしていき、口をすぼめて上下に擦る。おちんちんが大きくなると舌で先端を濡らし刺激する。先端を集中して刺激すると兄の息が少し荒くなる。もう少し刺激すると、おちんちんから大量の精液が出てくるので、口で受け止める。

溢さないようにおちんちんを口から離し、ゴクンと音を立てて飲むと、口を開けて飲んだことを兄アムロに示す。

「殆ど溢さずに飲めてえらいぞ。今度から飲む前にも口を開けて見せなさい」

「はいお兄様。美味しかったです。あとトイレに行かせてください。」

「いいぞ」

アムロは首輪についた鎖を外すと、マミの腕を持ってトイレに連れていく。

マミはトイレの洋式便器の上でしゃがんで兄に見えるように足を開いて用を足す。

用が済むと、兄が紙で股を吹いて流してくれる。

これもマミには恥ずかしかったが、今では兄妹の日常となった。
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