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妹は兄の性奴隷
第1章 シスコン兄とブラコンドM妹の性活
夕食は母親が用意してくれているか、アムロが簡単なものをつくって済ませる。

今日はアムロが野菜炒めを作ってくれる。

アムロが夕食を用意している間、マミは首輪と手錠をかけられたまま座って待っている。

夕食を食べる際にマミは手錠を外してもらえるが、全裸のままである。

夕食を食べ終わるとマミは食器を洗い、アムロがお風呂を沸かすのが日課となっている。

お風呂が沸くと二人で入る。その際マミはまた手錠をかけられるが体の前である。それは両手を壁についた状態でアムロに体を洗われるのだ。

シャンプーコンディショナー洗顔から、ボディーソープまでこの姿勢だ。特にボディーソープは、アムロが素手で洗う。膨らみ始めたおっぱいやまだ毛のない股間を綺麗にやらしく洗ってく。

そして、股間ではアムロが石鹸のついた手で優しくおまんこを開き、クリトリスを優しく刺激する。

「お兄ちゃんきもちいい」

「お兄様だろ?お仕置きされたいのか?」

「ごめんなさいお兄様。きもちいいです」

「今どこを触られてるんだ?」

「クリトリスです」

「小学生でクリトリス触られて気持ちよくなってるのマミだけだろ」

「たぶんそうです」

「マミは日本一変態な小学生だな」

体を洗うとマミがアムロに抱えられるように座る。アムロはマミを背中から抱いて、体を触る。

「あの、お兄様。少し恥ずかしいです」

「何が?」

「その、家族とお風呂に入るの」

「おっぱいも大きくなってきたから当然だろうな。だけどマミは俺の妹で家族だから、一緒に入っても不思議じゃないぞ」

友達同士でそんな話題が出たんだろうと思ったが、兄は辞めるつもりはないらしい。

こうしてる間にもアムロはマミの体を堪能している。

子供から大人への変化の過渡期を楽しむのは今しかないのだ。

「マミ。クリトリスを自分で触って見せなさい」

「はい。お兄様」

マミは洗い場に立つと、ほんの少し足を開いて、恥ずかしそうに股間を触る。

オナニーは兄に教えられたが、恥ずかしいのだ。モジモジしながら触る。

「んん、ふぅ」

喘ぎ声にしてはとても控えめな声が漏れ、指を動かすたびに手首の手錠がカチャカチャと音を出す。

アムロはマミを見て、無意識に自分のちんちんをシゴくのだ。
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