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妹は兄の性奴隷
第4章 ヒトミのエッチ体験
ヒトミはアムロのちんちんを持ち、アイスを舐めるように少しだけ舌で舐める。

ペロ ペロ 

アムロ「そんなんじゃ気持ちよくならないぞ」

ヒトミ「ご、ごめんなさい」

ヒトミはアムロのちんちんをペロペロと舐める。

アムロはスマホでエロ動画を検索し、ヒトミに見せた

アムロ「こうやってフェラするんだ。口の中に入れて、舌でちんちんの頭を撫でるんだ」

ヒトミ「す、すごい。あむ」

くちゅくちゅくちゅくちゅ

アムロ「いいぞ。よしよし」

アムロはヒトミの頭を撫でる

ヒトミ「気持ちいいですか?」

アムロ「もっと舌でちんちんの頭を撫でるんだ。くるくる回すといいぞ」

ヒトミ「はい」

くちゅくちゅくちゅくちゅ

アムロ「やべっでる!んんん!!!」

ドクドクドクドク!!!

ヒトミ「きゃっ!!!」

アムロ「ふぅ。ヒトミちゃん離しちゃダメじゃないか。それ舐めなさい」

ヒトミ「は、はい。ごめんなさい」

ペロ

ヒトミは顔についた精子を指ですくい、なめた。

ヒトミ「に、にがい」

アムロ「これを飲めるようになろうね」

ヒトミ「は、はい!がんばります!」

アムロ「じゃあ、ベッドに寝て」

ヒトミは言われたとおりにベッドに寝ると、アムロはまんぐり返しでヒトミを縛った。

ヒトミ「は、恥ずかしいです」

アムロ「奴隷に恥ずかしいなんて事はないよ?恥ずかしい姿見られて嬉しいだろ?」

ヒトミ「ご、ごめんなさい。嬉しいです」

アムロ「じゃあ、気持ちよくしてあげるね」

アムロは小さい電マを出すと、スイッチを入れた。

ブーーーーンンン

アムロ「ほら?どうして欲しいか言いなさい」

ヒトミ「ひ、ヒトミを気持ちよくしてください!」

ブーーーーンンン

ヒトミ「あっあっあっあっ!!!いや!!きもちいい!!!」

自分で触ってるらしいので、感度はいいみたいだ。

ヒトミ「だめだめだめ!いっちゃうう!!!あっあっ!!!はぁはぁはぁはぁ」

腰が浮き、止まったので、電マを外してやる

ヒトミ「ご主人様ありがとう御座いました。夢が叶いました」

アムロ「これからもうちに来たら色々してあげよう」
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