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妹は兄の性奴隷
第4章 ヒトミのエッチ体験
ヒトミの奴隷宣言の翌日、ヒトミはマミとアムロの家に来ていた。

ヒトミはアムロの部屋で全裸になり、立たされていた。

アムロ「じゃあ、そのままね」
 
パシャ(スマホで撮る

アムロ「次は後ろ。横向いて。反対も。いいよ」

ヒトミ「は、恥ずかしいです」

アムロ「まだ裸じゃないか、次はベッドに四つん這いになりなさい。

ヒトミ「は、はい!」

ヒトミはアムロに言われるがまま写真を撮られていた。

アムロ「足をもっと広げなさい。そうだ。おしりの穴を見せるんだ」

ヒトミ「恥ずかしいっ」

アムロ「次はおまんこだ。仰向けになって足を広げて、自分でおまんこ広げなさい」

ヒトミ「は、はい!」

アムロ「なんだ?おまんこ濡れてるじゃないか」

ヒトミ「ご、ごめんなさい」

アムロはヒトミのおまんこを指でなぞる。

ヒトミ「んん!」

さらに上の方、クリトリスを触る

ヒトミ「そこだめ!」

アムロ「ダメじゃないだろ?」

アムロもマミのおまんこやクリトリスは触ったことがあるが、指を入れた事は無かった。

だがおまんこから垂れるほど濡れていればと、おまんこを指で触り、少しだけ指を入れる

ヒトミ「は、はいってる」

アムロには初めての感触で指に絡む愛液と締め付ける膣圧や熱を感じてちんちんが爆発しそうだった。

アムロは指を2本にして、ヒトミのおまんこにゆっくり入れた。

ヒトミ「い、いたいです」

アムロ「わ、わるい。マミもよく濡れるけど、こんなにベチャベチャなのは初めて見た。おまんこに指いれたことあるの?」

ヒトミ「な、ないです。ご主人様が初めてです」

この子の処女は絶対に譲らないと、アムロは思った

アムロ「マミと違って大人っぽいよなぁ。こっちきて」

ヒトミを膝の上に乗せると、脇からおっぱいを揉揉む

ヒトミ「きゃっ!や、やめんん!」

アムロ「やめてなんて言っちゃダメだよ。ヒトミは俺の奴隷なんだから」

ヒトミ「ご、ごめんなさい」

アムロ「じゃあ、正座して」

ヒトミが言われたとおりに床に正座すると、アムロはズボンとパンツを脱いだ

ヒトミ「ふぇ、ふぇらですか?」

アムロ「よく知ってるな。えらいぞ。さぁ、舐めなさい」

ヒトミ「は、はい!」

ヒトミは恐る恐るアムロのおちんちんに手を伸ばした
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