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妹は兄の性奴隷
第1章 シスコン兄とブラコンドM妹の性活
いつも金曜日は何故か両親の帰りが夜遅くなる。
そこで、アムロはマミを露出に連れ出す事にした。
日が暮れてからアムロはマミに、ワンピースだけを着せて外に出た。
胸元は比較的大きめに開いてるので、上から覗けばおっぱいが見え、背中も広く開いているので、上から覗けば下着が無いのが見える。
家から5分もかからない小さな公園へ歩いた。
一応服を着ているので普段の様子変わらない。
公園は鉄棒と滑り台と、車が2台くらい置けるスペースがあるだけの小さな公園なので、誰も居なかった。
回りは一応家があるが、お年寄りしか住んでない
「じゃあ、スカート捲ってみて」
「こう?」
マミは控え目にスカートの裾を持ち上げた。ギリギリ股が見えない
「見えないからもっと捲って」
「恥ずかしい」
そう言いながら捲って見せてくれた
すぐに写真を撮ると、マミはスカートを戻した
「じゃあ今度はおしり見せようか」
「わかった」
マミは後ろを向くと、見えるようにスカートを捲った。こんどはおしりがまる見えだ
また写真を撮り、撮った画像を確認する。
「前向いて、おっぱいが見えるまでスカートを捲りなさい」
「は、はい」
回りをキョロキョロしながら、思いきってワンピースのスカートをめくる。
こんどはおっぱいまで見えるので、全裸なのが丸分かりである。
スマホで撮ると、マミは恥ずかしそうに隠した。
アムロはマミに近づくと、両手を後ろ手に手錠をかけ、スカートをめくり、口で咥えさせた。
「もし口のスカートを離したら、家まで全裸で帰らせるからな」
マミは小さく頷いた。
「じゃあ滑り台の上にあがって足を開きなさい」
マミはゆっくり滑り台の階段を上ったら
一番上に着くと少しだけ開いたが、これ以上は柵が邪魔で開けない。
スマホで撮ると、マミは滑り台を滑って降りてきた。
「じゃあ、帰ろうか。口は離すなよ」
マミは頷いたので、スカートの裾を咥えて、股間を綺麗に晒したまま帰る。
両手は後ろ手に手錠をかけたままなので、手で隠す娘とも出来ない、
家まで5分誰とも会わなかった
そこで、アムロはマミを露出に連れ出す事にした。
日が暮れてからアムロはマミに、ワンピースだけを着せて外に出た。
胸元は比較的大きめに開いてるので、上から覗けばおっぱいが見え、背中も広く開いているので、上から覗けば下着が無いのが見える。
家から5分もかからない小さな公園へ歩いた。
一応服を着ているので普段の様子変わらない。
公園は鉄棒と滑り台と、車が2台くらい置けるスペースがあるだけの小さな公園なので、誰も居なかった。
回りは一応家があるが、お年寄りしか住んでない
「じゃあ、スカート捲ってみて」
「こう?」
マミは控え目にスカートの裾を持ち上げた。ギリギリ股が見えない
「見えないからもっと捲って」
「恥ずかしい」
そう言いながら捲って見せてくれた
すぐに写真を撮ると、マミはスカートを戻した
「じゃあ今度はおしり見せようか」
「わかった」
マミは後ろを向くと、見えるようにスカートを捲った。こんどはおしりがまる見えだ
また写真を撮り、撮った画像を確認する。
「前向いて、おっぱいが見えるまでスカートを捲りなさい」
「は、はい」
回りをキョロキョロしながら、思いきってワンピースのスカートをめくる。
こんどはおっぱいまで見えるので、全裸なのが丸分かりである。
スマホで撮ると、マミは恥ずかしそうに隠した。
アムロはマミに近づくと、両手を後ろ手に手錠をかけ、スカートをめくり、口で咥えさせた。
「もし口のスカートを離したら、家まで全裸で帰らせるからな」
マミは小さく頷いた。
「じゃあ滑り台の上にあがって足を開きなさい」
マミはゆっくり滑り台の階段を上ったら
一番上に着くと少しだけ開いたが、これ以上は柵が邪魔で開けない。
スマホで撮ると、マミは滑り台を滑って降りてきた。
「じゃあ、帰ろうか。口は離すなよ」
マミは頷いたので、スカートの裾を咥えて、股間を綺麗に晒したまま帰る。
両手は後ろ手に手錠をかけたままなので、手で隠す娘とも出来ない、
家まで5分誰とも会わなかった