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妹は兄の性奴隷
第2章 妹の露出調教
アムロは家に帰るとマミを連れて外に出る。

マミに露出をさせるためだ。

ワンピースだけを着て、勿論パンツは履いてない。

アムロ達が住む地域は古い集落で老人が多い。

そのため、友達に会う事は殆ど無いのだ。

まず向かったのは初めて露出をした公園だ。

夕方でまだ日がある

「この前と同じようにスカートを捲りなさい」

「はいお兄様」

マミは躊躇いながらワンピースの裾を捲って股を見せた。

スマホで撮ると「おしりを見せなさい」といい

「はい」

と後ろを向いておしりを見せる

「恥ずかしい」とキョロキョロ辺りを見回す

おしりの写真も撮るとアムロは「滑り台の上で、おっぱいまで捲りなさい」

流石にマミもびっくりしたようだが、「はい」というと、滑り台を上った。
一番上まで上がると、回りを何度も確認し最後にアムロを見ると、思いきってワンピースを捲った。

夕日に照らされたマミの裸体だ。

小学生らしく、白くて美しい

胸も僅な膨らみだけだが、腰は女を意識して括れている。

見慣れた妹の裸体が美しいとアムロは思った

アムロのシャッター音が聞こえると、マミはワンピースを戻した。

「マミの裸は可愛いな」

「あ、ありがとぅ」

かなり日が暮れてきて、太陽は見えなくなった。

両親が帰るまでにまだ時間がある。

「マミ、ワンピース脱いでみようか」

「え?!ここで?!」

マミは驚いたが

「わかった」と言って、ワンピースを脱いだ。

少し嬉しそうだ。

マミはワンピースを脱ぐと、そのワンピースで体の前を隠した。アムロがマミからワンピースを預かると、マミは両手で胸を隠し、両足を閉じた。

「きをつけ」

アムロがいうと、マミはきをつけ姿勢になる。

「両手を後ろに組んで、公園一周歩きなさい」

さして広くない公園。歩いても30秒もかからない。

だがマミはゆっくりゆっくりと公園を回ったので2分くらいかかった。

「じゃあ、今日は帰ろうか」と言うとマミは少し残念そうに「はい」と答えた。
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