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第5章 お隣さん

「ほら、イケた。レイナちゃんはちゃんとイケる」


「…うん」


「ああ、それにしてもイイよ、レイナちゃんのココ」


触りながら、若いアソコに久々見惚れる。


ヒダを広げて中を見るとイイ色だ。


アソコを指でネチョネチョ触ると蜜はどんどん出てくる。



「アン…ンンッ…アア…ンッ…」



「もっと、して欲しい？」


「アン…ウ…ンッ…ンンッ…してほし…」


「んじゃ、もうちょっとね…」


丸見えになってよく膨らんだアソコに指入れる。


「アアアッ…」