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アダルトなHな体験談的小説
第5章 お隣さん

マシンガンの如くスポット攻め。
「アアアアアアッ…」
クリも再び、触ってやる。
「イヤアアアッ…」
ヒクヒクしながら果てた。
膝を立てて二本の指は緩める事なく責めたてる。
「ヒャアアア…死んじゃうぅっ…」
「死なないから…」
クチュクチュクチュ…とハイスピードだ。
「キャアアア…アアアッ…」
彼女は我を忘れて狂ったように喘ぎ、だらしなく乱れた。
レイナちゃんのベッドビショビショの水たまりだ。
「今夜はここじゃ寝れないな」
「やっ、ホントだ…」
俺が笑うと彼女も恥ずかしそうに笑った。
「アアアアアアッ…」
クリも再び、触ってやる。
「イヤアアアッ…」
ヒクヒクしながら果てた。
膝を立てて二本の指は緩める事なく責めたてる。
「ヒャアアア…死んじゃうぅっ…」
「死なないから…」
クチュクチュクチュ…とハイスピードだ。
「キャアアア…アアアッ…」
彼女は我を忘れて狂ったように喘ぎ、だらしなく乱れた。
レイナちゃんのベッドビショビショの水たまりだ。
「今夜はここじゃ寝れないな」
「やっ、ホントだ…」
俺が笑うと彼女も恥ずかしそうに笑った。

