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アダルトなHな体験談的小説
第6章 息子の友達
「智樹、母さんちょっと買い物に行ってくるわ」


息子の部屋の扉を少しだけ開け告げる。


煙草の匂いでむせ返りそうになる。


ジャラジャラと男四人がテーブル囲んでいた。


「なんか食いもん買ってきてよ」


「分かったわ」


私はそそくさと家を出た。



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