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アダルトなHな体験談的小説
第6章 息子の友達
息子達の為に大量の食糧と飲み物を買い込み、マンションのエレベーターに乗り込むと、息子の友人直人クンが、後から乗り込んできた。


「こんにちは!智樹に呼び出されちゃって、代打ちにって」


屈託のない笑顔だった。


「こんにちは、直人クン」


「あっ、俺、持ちます」


「あら、ありがとう、優しいのね」


スーパーの袋を軽々と持つ腕が若くて頼もしい。


エレベーターの中に若い汗の匂いが充満する。


やだわ、私ったら


息子と同じ歳なのに意識しちゃって…






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