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アダルトなHな体験談的小説
第6章 息子の友達
マージャンとはエンドレスだ。


私は夕飯にカレーを出し、それでもまだまだジャラジャラと続いている。


お風呂入ろっと。


連ドラを見終え、バスルームに向かった。


シャワーを浴びていると何故だか背中に視線を感じ、振り返った。


一瞬人影を感じたが、気にもせず風呂に入った。

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