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アダルトなHな体験談的小説
第6章 息子の友達
「ありがとう、助かったわ」


「いえ…」


「冷たいの飲んでって」


「はい」


冷蔵庫からコーラを取り出し、グラスに注いで渡すとちょっと指が触れた。


「ありがとうございます」


ゴクリゴクリと喉が動く。


「ご馳走さまでした」


一気に飲み干し、笑顔を見せ息子の部屋へ向かった。



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