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アダルトなHな体験談的小説
第6章 息子の友達
「直人クンどうしてここに?」


「ドアがちょっと開いてて、見たら、あなたのお尻が…昼間もお尻が魅力的で…それでつい…出来心です。

すみませんっ…」



収まりきれないアレに自然と目がいく私。



ジャラジャラとまだマージャンの音は聞こえる。



「直人クン、さっきお風呂覗いてた?」


「あっ、すみませんっ!でも俺前からあなたの事…」


じっと若い眼差しが私を見る。


ドキドキ高揚してくる。

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