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アダルトなHな体験談的小説
第7章 ゆきずりファックの女 前編
僕と悪友ヒロキは、群集の中で品定めしてました。


「ユウジ、あの子達なんかどう?」


ヒロキがいち早く引っかかりそうな軽めな女の子達を見つけました。


「いんじゃね、いくか」


僕らはターゲットの女の子達に近付こうと移動を始めました。


その時です。


ガシッと腕を誰かに掴まれました。


「あの…」


恥ずかしがり屋なのか、はにかんだ大人しそうな女の子が僕の腕を掴んで真っ赤になっていました。


「ナニ?」


「先月、会いましたよね?」


そう言われたが全く覚えてない。


こんな暗がりの中、一々顔なんか覚えてるわけがない。
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