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アダルトなHな体験談的小説
第7章 ゆきずりファックの女 前編
そのまま便器に腰掛けると、彼女は跨がり自ら腰を押し付けてきた。


「当たるの…奥に…」


「いいよ…リコちゃんの好きに動いて…」


壁に手をつきながら俺の上で動き出した。


「アアッ…アアッ…当たるぅ…気持ちイイッ…」


はみ出た胸を激しく揺らしながら、狂い咲きだ。


清純そうな顔した女程中身はエロい。


グチュグチュ…グチュグチュ…


ヌレヌレのアソコに俺のがハマってんのがよく見えた。


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