• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第7章 ゆきずりファックの女 前編
そのうち腰をグイグイして深い所ばかり狙ってきた。


「アッアッアッ…イイッ…イクッ…」


「イッて…イッて…」


ヤバい、俺もだ。


「アアアッ…イクッううっ」


彼女が昇天するまでなんとか堪えた。


このまま中出ししたいが、そりゃマズい。


「リコちゃん、ダメだ…俺もイキそうっ…」


彼女は慌てて僕にから降りた。


壁に手を突かせ、バックで挿入。


ズブブッ…


パンパンパン…


フィニッシュだぜと思い、思いのままピストンしていた。


ガチャリ!


トイレに誰か入ってきて、ピタリと動きは止まる。


こういう時に限って邪魔は入るもんです。





/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ