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アダルトなHな体験談的小説
第7章 ゆきずりファックの女 前編
そのうち腰をグイグイして深い所ばかり狙ってきた。
「アッアッアッ…イイッ…イクッ…」
「イッて…イッて…」
ヤバい、俺もだ。
「アアアッ…イクッううっ」
彼女が昇天するまでなんとか堪えた。
このまま中出ししたいが、そりゃマズい。
「リコちゃん、ダメだ…俺もイキそうっ…」
彼女は慌てて僕にから降りた。
壁に手を突かせ、バックで挿入。
ズブブッ…
パンパンパン…
フィニッシュだぜと思い、思いのままピストンしていた。
ガチャリ!
トイレに誰か入ってきて、ピタリと動きは止まる。
こういう時に限って邪魔は入るもんです。
「アッアッアッ…イイッ…イクッ…」
「イッて…イッて…」
ヤバい、俺もだ。
「アアアッ…イクッううっ」
彼女が昇天するまでなんとか堪えた。
このまま中出ししたいが、そりゃマズい。
「リコちゃん、ダメだ…俺もイキそうっ…」
彼女は慌てて僕にから降りた。
壁に手を突かせ、バックで挿入。
ズブブッ…
パンパンパン…
フィニッシュだぜと思い、思いのままピストンしていた。
ガチャリ!
トイレに誰か入ってきて、ピタリと動きは止まる。
こういう時に限って邪魔は入るもんです。