• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第8章 ゆきずりファックの女 後編
「相変わらず、柔らかく熱くて気持ちいいよ…リコちゃんの中…」


「ユウジさん…覚えていたの?」


「ああ…リコちゃん…動くよ…」


グズブッ……グズブッ……


味わうようにゆっくりゆっくりと動き出した。


彼女は俺を見つめながら、快楽の波に呑まれて行く。


「ハアッ…ハアッ…ハアッ…」


アソコの中が締め付けて吸いついてくる。


「…くっ…締めないで…気持ち良過ぎ…」


「気持ちイイの…気持ちイイの…」


「じゃあ、もっと良くしてやる」


速いピストンで、奥に当ててやる。




/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ