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第8章 ゆきずりファックの女 後編

「アアアッ…またキちゃうっ…」


昇りきって、クタっとしてた。


ヌルヌルに濡れ切った僕のを抜いて、彼女の顔に近づける。


「見て、リコちゃん…リコちゃんのマンコでこんなになっちゃってる」


彼女は恥ずかしそうにしながらもテカったアレを見てる。


「やっぱり大っきい…」


「ほら…ほら…」


ヌメヌメしたデカくなってるアレを彼女の頬に塗りつける。


左に右に…彼女の顔が愛液でメトメトになってゆく。


アレで唇をなぞると、彼女の口が開いた。


ニュルリと口内に吸い込まれた。