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アダルトなHな体験談的小説
第10章 出会い系の人妻
「まだ出してやる」


俺はバスルームに連れて行った。


バスルームのデカい鏡の前に立たせ、股を開かせ三たび中を責めた。


「鏡見てな…」


俺はどエロい鳴き顔を鏡越しで見ていた。


「アアッ…アアッ…なんで…イヤイヤ…」


グズグズグズグズ…


「アアアッ…」


ピシャピシャピシャッ…


だだ漏れエミさん。


壁に手を付きエミさんはグッタリして、息を切らしてた。



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