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アダルトなHな体験談的小説
第10章 出会い系の人妻
「じゃ、そろそろ本番いきましょうか?入れるよ」


ようやく復活した俺のをエミさんの返事も聞かず後ろから立ったまま突き刺した。


「ハアアアアッ…」


エミさんは一層大きな声をあげた。


「見てよ…ほら…入っちゃったよ…」


後ろから抱き締め言ってやった。


鏡越しに視線が絡んだ。


「ハア…ハア…ハア…」


繋がった卑猥な姿を見せながらひたすら突く。


「アッアッアッアッ…」


腰を引き寄せ、おっぱい鷲掴みで深く突きまくった。

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