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アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
それは、朝から始まるんです…


チーン


エレベーターが開くと課長は地下から私は一階から乗ります。


「おはようございます」


「おはよう」


挨拶は爽やかな笑顔なのに…エレベーターに一度足を入れると、コッソリお尻を撫で回す。


これが朝の挨拶です。

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