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アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
フロアに着くと課長は席に一度座るんですが、私は鞄を置いたら直ぐに給湯室へ…


どうせお茶汲みOLですから…



すると…



サワサワ…


「山下クン…僕のコーヒー濃いめに頼むよ…」


後ろから私の手元を覗き込みながらもまたまたお尻を撫でてくるんです。


「はい…課長…」


「ともこ…今日も楽しくやろうね…」


「…!かっ…」


スカートの裾を捲り上げ、ストッキングとパンティの中にっ!



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